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200stackでアプリを作ってGitHubに連携する

200stackブログの記事です。

 200stackでアプリを作ってGitHubに連携する のサムネイル

200stackはGitHubからソースコードを読み込んでビルド&デプロイを行います。この記事ではGitHubの連携手順を説明します。

アプリを作成して連携

プロジェクトのアプリページから「アプリを作成」か「新規作成」ボタンをクリックします。

GitHub連携がまだ行われていない場合は、GitHub連携画面が表示されます。GitHub Appを連携するボタンを押して、GitHub Appをインストールします。

ここでSaveボタンを押せば連携されますが、Saveボタンが非活性化されている場合は一度「Only select repositories」を選択した後に、「All repositories」を選択するとボタンがクリックできるようになります。もちろん、「Only select repositories」を選択してリポジトリを選択しても良いです。

アプリ設定でビルド方法を指定します。これでアプリができました。

デプロイする

デプロイタブから「デプロイを開始」ボタンをクリックします。

確認する

デプロイすると概要タブにURLが表示されます。200stackにログインした状態でこのURLを開くことでサイトを確認できます。