POINT 01
GitHub連動の自動デプロイ
GitHub App連携でgit pushを検知し、200stackがビルドから配置まで自動で実行します。
各コミットをCDNへ配信し、履歴として安全に保持します。
ビルドログはダッシュボードからリアルタイムに追跡できます。
サイト制作で使いたかった静的ホスティングサービス
クライアントワークでサイト制作をする時に欲しかったものを作りました。git push したらビルド&デプロイが自動で実行されて、それがCDNから良い感じに配信できて、キャッシュのヒット率も高くて、日本語で使えて、お客さんを招待するときも簡単で、大体自分しか管理画面に入らないのにお客さんと自分の二人分の費用がかかるみたいなことがなくて、低コストで始められる、ホスティングサービスです。
POINT 01
GitHub App連携でgit pushを検知し、200stackがビルドから配置まで自動で実行します。
各コミットをCDNへ配信し、履歴として安全に保持します。
ビルドログはダッシュボードからリアルタイムに追跡できます。
POINT 02
Pull RequestやブランチごとにプレビューURLを自動で払い出します。
短命トークン付きリンクでレビュー中だけ安全に共有できます。
Basic認証だと弱いし、IP制限だとスマホで見れるようにするのが面倒という悩みを解決します。
POINT 03
組織配下にプロジェクトを作成し、案件ごとにアプリをまとめられます。
管理者 / 開発者 / 閲覧者などのロールで操作権限を明確に管理します。
メール招待または有効期限付きリンクでクライアントも素早く参加できます。
POINT 04
DNS検証フローでカスタムドメインを登録し、証明書は自動プロビジョニング。
ブランチ単位でプライマリ/サブドメインを割り当て公開順を管理できます。
ドメインの状態や再発行ステータスはダッシュボードで可視化されます。
POINT 05
デプロイメントはコミットメッセージ・ステータスと紐付けて履歴化します。
失敗時はロールバックトリガーで直前の安定版へ即復旧できます。
ビルド時のログのストリーミングで原因を素早く特定できます。
POINT 06
プロジェクト単位でアクセス数を集計し、月額300円の基本料金をベースに請求します。
公開したURLのみ課金対象で開発時はカウントされません。
プロジェクト内に複数のサイトを作成でき、プロジェクト内のサイトのリクエスト数の合計が課金対象となります。
料金はプロジェクト単位で集計され、月額300円の基本料金に加えてアクセス数で変動します。 ユーザー数やアプリ数の制限はなく、Stripeカスタマーポータルから請求書と支払い方法をいつでも更新できます。 利用が少ない月は基本料金のみに抑えられます。
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200stackを作った理由と意気込み