1 つのリポジトリに複数のサイトを置いていると、あるサイトだけを直した push でも、ほかのサイトまでビルドが走っていました。待ち時間が増え、デプロイの一覧も読みにくくなります。
今回から、アプリの設定の「ビルドに使うファイルに変更が無ければ、ビルドを省く」を選ぶと、push のときにそのアプリに関係するファイルが変わったかを確かめます。変わっていなければビルドせず、デプロイの一覧に「変更なし」と記録します。通知は送りません。
確かめるのは次のものです。
- ソースパスの中のファイル
- 「追加のパス」に指定したフォルダ(リポジトリのフォルダの一覧から選べます)
- 上の階層のロックファイルとパッケージの設定
- ビルドの設定と環境変数
使うときの注意
- ソースパスを指定したアプリで使えます。
- 共通の部品(
packages/uiなど)をソースパスの外に置いている場合は、そのフォルダを「追加のパス」に加えてください。 - CMS の Webhook によるビルドは、これまでどおり毎回行います。
- Webhook を使わずにビルドの途中で外部のデータを読むサイトや、ビルドの時刻をページに入れているサイトでは、有効にしないでください。ファイルが変わらなくても、出来上がるサイトが変わるためです。
追加の料金はかかりません。
